最近の求人事情をリサーチしておりました。

「ホワイト企業」「ブラック企業」にくわえて「パープル企業」という新たな概念が出現しておりました

この「パープル企業」は、どうやらブラック企業よりもタチの悪いとされる会社を指す皮肉ことばのようですね

いったい誰が考えたのか、なんのために流行らせようとしてるのか不明です

ブラック企業がよいというイメージ戦略なのか、ホワイト企業を目指しているのにからぶってる会社への皮肉にも聞こえますが感想はいったん置いておきます

パープル企業とは、残業も少なく、人間関係での問題もなく、働きやすい一方で、

仕事のやりがいもなく、自己の成長の機会が乏しい会社を指すようです

ここでまたまた持論ですが、どんな仕事にも面白味というものがあり、やりがいもあり、気づきもあり

それを決めつけているのは自分自身なんだということです

会社に対し、やりがいがない、成長の機会がないと嘆くのはお門違いだとも思っております

もし長岡環境サービスに転職をお考えの方がいれば、面接時に私目線の仕事の面白味ややりがいの話できたらと思いますので、ここでは控えておきます

そして仕事に希望やキラキラを求める気持ちも理解できますが、それはいつまでの持続できるものか

かつて私もキラキラしたホワイト企業と呼ばれる会社におりました。その頃の自分を思い出すこともあります。今に対して不満が大きいとき、失ったものに後悔を覚えますが、

そもそも無理でやめたのだと思い出すことで我にかえります。

そして、「必要悪」という概念について触れていきます

今自分が選んだ選択には、必ず過去の悪い経験に基づく理由があるはずです。

ホワイト企業が成り立つのは、ブラック企業があったからです

そして人は、良い思い出よりも悪い記憶の方を強く覚えているものです

それは進化の過程で、積極的に獲物を得ようとする勇ましい猿は、未知なる土地に挑み命を落とすケースが多く、いつの間にか勇ましい猿は淘汰されます

一方で代々安全な土地で獲物を狩りつくすことなく細々生きてきた猿の末裔が、

悪い記憶を大切にすることで知恵と命を育んできたからだそうです

長岡環境サービスは利益団体でありますので、ドラクエでいうところの「ガンガンいこうぜ」もしますが「いのちだいじに」もいれながら戦っております。

だいぶ社員の平均年齢も高齢化してきましたが、若いから大事にするとか、社会の宝だとかそういう

目で私は求職者さんをもう見ません。

会社をいちいち色で分別する人ももしかしたら嫌かもしれないです。

そして、数多く面接してきました。たくさんの求職者さんのとても個人的なご質問やご事情のうけ答えしてきましたが、

そのとき聞きたくても聞けなかったことがあります。

「あなたを雇用し、長岡環境サービスにでも社長や私にでも、なんのメリットをいれてくれるのですか???」と

本来は、労使の関係はお互い様ってやつで成り立ってきました。

DNA的に自分にしっくりくる、ホワイトでもブラックでもパープルでもあう会社とであえれば

互いに不毛な時間を使うことなく、マッチングできると思います。

長岡環境サービスの社長は、ガンガンいこうぜといのちだいじにを、過去7年のデータから作戦だてて

指揮しております。そして私は職業魔法使いです。

社長と私にも求職者さんと同様に、時間というものがあり、事情と同じように運営責任があり、本来会社に入るはずだった利益もとばしている出来事も去年は多かったですので

今回の求人は慎重でございます。